ようこそ。福山ミッションシャローム 高島チャペルへ
高島チャペル牧師：森 敏
牧師：森 敏からのごあいさつ
高島チャペルが福山に産声をあげたのは1994年です。
ネパールの10年間の農村開発の奉仕を通じ、どこにいても、富んでいても貧しくしていても生活が便利でも不便でも人間にとって最も大切で不可欠なものは変わらぬ愛と、消えることのない希望と、心の平安であることを学びました。
それらを与えてくださる、【愛と希望と平和の神】を共に賛美し礼拝しましょう。
教会はいつでもどなたにも門が開かれています。
歓迎致します。
主日礼拝の流れ(聖日を主日に)
牧師からの言葉
賛美と共に神様を礼拝します。
毎週日曜日午前10時30分から午前11時50分までです。どなたもご参加いただけます。初めてで聖書をお持ちでない方は教会に備えてあるものをお使いいただけます。
讃美歌をうたった後、子供向けの短い聖書のお話しがあります。
そのあとギターやドラムなどの楽器を用いた賛美（ワーシップソング）の時間と牧師の祈りがあります。ここで小学生は2階に上がり分級をもちます。
ちいさなお子さんをお連れの方は母子室が用意されていますので、子どもとともにガラス越しに礼拝に参加できます。母子室にはスピーカーから礼拝堂の音がはいります。
賛美と祈りのあと牧師の聖書からのお話しがあり、そののち讃美をささげつつ献金をささげ、感謝の祈りがあります。
献金は感謝のしるしですので、その思いとご用意のある方だけで結構です。
最後に終祷があって礼拝は終了します。
賛美を唄います。
楽器から生の音楽で唄います賛美は神様をたたえる歌です。
18世紀のバッハ等による教会音楽に代表される讃美歌だけでなくゴスペル、フォーク、また現代のポップス風なものまで様々です。
世界を眺めれば民族楽器を使っての民族風の讃美歌もあります。
わたしたちの教会ではいわゆる“讃美歌”と現代風な“ワーシップソング”を用います。
礼拝への参加はどなたでも参加頂けますが、お越し頂く際には、予めご連絡ください。連絡先はこちら
予めご連絡していただきますのは、牧師が新しくお越し頂く際に徒へ知らせておくためです。